サーボモータを使ってみた!
こんにちは!
こんな感じ↓↓↓(スイッチサイエンス社のGroveシリーズを使いました)
ボタンを押すと、モータがまわるようにプログラムを書いてみました。
ちなみに、サーボモータとは、位置や速度など制御するモーターで、ロボットの関節等に使用されるものです。
簡単で短いプログラムでも、「ボタンを押したら、サーボモータが回って、一回止まって、また回る」というように、書いたことが実行されると嬉しかったです(*^_^*)
けれど、
”90度回って、いったん止まって、10度回る”
というふうに書いたつもりが、
"90度(?)回って、いったん止まって、90度(?)回る”
というふうにサーボモータが動いてしまいました。
なんででしょう???
今日はここで終わったので、次回、Serial.print関数をつかって、角度の出力値をチェックしてみたいと思います(^^)/
今後は、サーボモータをArduinoで複数個制御したり、角度を自在に制御したりできるようになって、簡単なロボットをつくってみたいです!
それではまた!
(YY)